ついでに ACL の Windows 版もインストール。こちらも LispWorks のように IDE だ。が、console なるものがあって、これがコマンドラインの lisp の環境のようだ。めったに使わないだろうが。
エディターは ACL 独自のエディターだが、Emacs 風キーバンドにも出来る。Ctrl-H はヘルプじゃない。これはよいとして、ESC < でファイルの先頭に飛ばない。あくまで Emacs 風なので、ACL は ACL のエディタを使ったほうがよさそう。評価は Ctrl-E で可能。これなら指をつらないですみそうだ。
なんだ、結局 ACL 使うのか、、、、vi のインタフェースがあれば最高なんだけど。
GUI ビルダーがついているのでちょっと使ってみる。なかなか使いやすそう。コンパイラはついているのかな?ネイティブのコード吐き出すなら今後は ACL で開発するというのもありだな。メンテナンスする人を探すのが大変そうだけど。