2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
いままでやってきたようい asdf で書いておいて、xxx.asd とかファイルを作っておく。そうして ~/quicklisp/local-projects に追加しておけばよい。いたって簡単。Quicklisp で 自前プロジェクトを ql:quickload。 - ほんとのこと知りたいだけなのに。 (ql:r…
windows で sbcl + quick lisp できた。 ==== quicklisp installed ==== To load a system, use: (ql:quickload "system-name") To find systems, use: (ql:system-apropos "term") To load Quicklisp every time you start Lisp, use: (ql:add-to-init-file…
generic で定義されているもので GUI に対応していないものはここで変更が可能みたいだ。 http://fpga.blog.jp/archives/2014-01-09.html こんなの裏技過ぎてわからないだろう。
Uboot 用のイメージを作る方法 > mkimage -A arm -T ramdisk -C gzip -d ramdisk.image.gz uramdisk.image.gz逆に uramdisk から 普通に ramdisk にしてマウントする方法 > dd if=uramdisk.image.gz bs=64 skip=1 of=ramdisk.image.gz > gunzip ramdisk.imag…
最初、ハンドアセンブルしていた。コンパイラを作ろうとも思ったけど、そこまでする必要もないと思い、gas のマクロでなんちゃってのをつくる。でもって、適当にはできた。 pl330_test_instr: DMAMOV sar, rbuffer DMAMOV dar, 0x7AA00004 //DMAMOV dar, wbu…
axi_rlast のタイミングを arvalid より先立てて長くしてしまって動かなくなるケースがある。1clock 遅れで 再確認した動くソースをコメントアウトして元のつくりに直しても うまく動くことを確認した。 -- if ( axi_araddr( 5 downto 2 ) = "0001" ) then -…
DMASTP と DMAWFP はペアーで使う必要があった。明示的にそうは書いてないが、意味的にはそうみたい。仕様書には要求があって、ACK を返すとある。 つまり drvaild + drtype で要求。でも、DMAC 側はその要求をいつどう受けていいかわからないので、通常は D…
Wait For Peripheral で 0xf8003100 が 0xc007 の状態になるのを確認。0xc が WFP と BURST を待っている(あるいは待っていた)というフラグ。7 が Waiting for peripheral 状態。drvalid と drtype を定期的に与えることで解除されて先に行くことを確認し…
なんとなくハンドアセンブルで使えるようになった。DMAWFP は動いているように思える。davlid と datype と daready のハンドシェークの確認が必要。