で、今度は Allegro Common Lisp を FreeBSD にインストール。おーあっさり動く。(当たり前か)で、AllegroServe をインストールし Readme.txt やウェブサイトを参考にしつつ動作させる。おー動く(当たり前か?)。なんだ簡単じゃないか。AllegroServe にしようかな、、、「Practical Common Lisp」に簡単な例も出ている。
開発効率が20倍に上がるのなら検討の価値がある。
そういえば ACL はプロンプトで
:cd ..
なんてうつと、シェルのように cd できる。:pwd などもある。括弧はいらない。抜けるときは :exit 。ここで環境として、突然 lisp をすてているところがなんともかっこいい。