これを機会に xmd から xsdb に変更した。tcl が使える。あと、hw_server で順序を整理してくれるので、ダウンロード中に mrd しても大丈夫。逆に、xsdb でメモリをファイルに落とすなんて分単位でかかることをすると、vivado 側でなにもできなくなる。まぁしかたがないんだけど。
tcl はだいぶかけるようになった。ティクルって読むの?そういえば tk/tcl なんてあったな。motif とかの並びですこしやったことがある。tcl はシェルプロと普通のプログラミング言語とごちゃまぜ感があって、気持ち悪い。ついでに awk をつかっていると、$ が必要なのかどうか迷ってしまい、かなり混乱した。
伝統的に tcl つかうんだろうけど、今どきの言語を使ってくれよ、、、という感じ。
まぁそれでも proc でだんだんと便利な関数ができていったり、[expr ...] で計算できたりと手間は省けるね。
xsdb も安定しているし xmd より使いやすいかも。