とりあえず vertex-5 の上で logiLENS の合成が出来た。なんだか意味なく苦労した。NPI は非常に怪しい。この間、いろいろツールを作ったので、表示も出力もない Virtex でも logiLENS の評価が出来る。入力は固定画像。出力は NPI 経由でメモリー。これをダンプするわけにもいかないので(ダンプでもいいが RS-232-C だとサイズがでかすぎてデータ落ちする)xmodem を作って TeraTerm でとってくる。でもって gimp (あるいは Java のプログラムで)見事 tiff (raw データでもいいのだが)に変換。そういえば、以前、tiff のフォーマット調べたなぁ、、、
いずれ PCIe 経由で画像をいれ、変換して戻ってくるというプログラムを書こう。うまくやれば on the fly で出来るのか?
折角だから virtex に scheme を入れてみようと思う。去年作ったのが生きる。全部組み合わせるといろいろ自動化できるなぁ。microblaze 上の scheme は配布予定。blanka じゃなかった blanca 用のも配布しよう。
ついでに、xilinx の USB ケーブル経由で JTAG のアクセスが出来そう。とりあえずは cygwin で書いている。cl で作らなきゃだめか、、、これも scheme でコントロールしよう。clisp でもいいのか?