c++/4.1.1/bits/char_traits.h の中身の一部につぎの記述を発見
#include <cstring> // For memmove, memset, memchr
世の中には私と同じ発想の人がいるんだね。驚いた。これの意図は
それとは逆に、世の中には”あんぽんたんなinclude"を使う人がいる。
#include "ぜんぶもり.h"
とやって、なんでもかんでも #include "ぜんぶもり.h" にに集約してしまう。便利なのか?コントロールすることを放棄しているのか?
Java でも import はちゃんとかかないとだめよ。
こういうことをしている人のソースは汚いに違いないし、バグも多いだろう。