これって python
lisp の () は相当わずらわしい。showmatch のエディターの支援がないと厳しい。 C や C++ はその点 {} のインデントで工夫しているからわかりやすい。
if ( a == 3 ) { ... ... }
lisp なら
(if (= a 3) (....) (....))
だが、これを
(if (= a 3) (....) (....) )
としたらどうだろう? lisp の関数の最後にありがちな )))...))) が意味ある位置に落ち着くのではないか?ん?ちょっとまて、これ () を取り除けるじゃないか。
if (= a 3)
....
....
あっ!!これは、、、
python にやられた!!
それでもやっぱり、% で括弧の対応がすぐわかる言語が私は好き。begin end は最悪だ。もっとコンピュータの気持ちにならないといけない言語がいいよね。人間よりじゃダメだよ。