新千葉 ガーベージ・コレクション

FPGA マガジンやインターフェースで書けなかったこと等をちょぼちょぼ書いてます。@ryos36

SP605 & Blanca

SP605 と Blanca を並べてみた。並べたからといってどうなるわけではない。
DSCN2279_s
これは本当に並べただけ。SP605 に電源を供給したかったのだが AT 用の電源はちゃんとボードと接続しオンにならないと電力を供給してくれない。ので Blanca をつなげただけ。

SP605 のデザインに MicroBlaze を使ったものがある。これは Xilinx のサイトからダウンロードできるみたいだ。
http://japan.xilinx.com/products/boards/sp605/reference_designs.htm
この URL の RDF032.zip というのがそう。ただし、Xilinx のライセンス契約に同意する必要があるようだ。これを雛形にSP6+ MicroBlazeのシステムが組める。あるいは「なひたふJTAG日記」にSpartan-6 に MicroBlaze を実装してみたというのがあるのでこれでも SP6+ MicroBlaze というシステムは組める。
http://nahitafu.cocolog-nifty.com/nahitafu/2009/11/spartan-6microb.html

ISE11.1 をインストールすると環境変数が整理されてしまう。そのうえ ISE10.1 がそのままでは(環境変数が違うので)使えなくなる。そこでシステムプロパティからユーザの環境変数を設定することで環境変数の上書きができるかと思って試してみた。システム環境変数は 11.1 のままにし。11.1 を使いたいときは(めんどくさいけど) XILINX を _XILINX とかにすればよい。(これはミスが起こりそうだ、、、)でなければ 10.1 用のバッチファイルを書いておくんだろうな。こっちの方が安全そうだ。といろいろやったが、なんか中途半端に 10.1 と 11.1 がまざってしまう。

ところで、10.1 用の EDK を 11.1 用にコンバートしたら合成が出来なくなってしまった。どうやら、もとの 10.1 用の EDK の設定に問題があったようだが、、、何が原因かわからない。ISE11.1 との相性調査を今はするつもりはないので(いずれ必要)とりあえず今のプロジェクトは 10.1 で動かす。

そういえば SP605 には ISE の機能限定版がついてくるのだが、EDK はついてこない。SP605 のエンベッド版というのがあるようで、こちらは多少高いが EDK の限定版がはじめからついてくる。ただ普通にSP605 に EDK を買いますのとそう大差がない値段なのに限定版になってしまう。かうなら SP605 と普通に EDK を買ったほうが良いような気がする。