おはようとドヴロ ユトロ

昼はダバー、ユラ、オイゲン、ロコたちとカンティラにいく。社員食堂だ。今日は選択肢がすくなく、炭水化物系はパスタといも入りパスタの2つ。仕方がないのでスープと芋入りパスタとソーセージを1本。これで29クーナ。決して安くない。食後は外でコーヒを飲むことにした。オイゲンは昨日から何やら携帯電話をやたら気にしている。聞くと、GPS bluetooth を買ったので試しているとのこと。40ユーロほどの品物だそうだ。駄々氏それはドイツで買った場合。クロアチアで買うと110ユーロだそうだ。「ドイツで買うと」という表現に文化圏がドイツであることを伺わせる。

コーヒ屋に入る。コーヒを入れている女性はかつて地中海沿いの観光地で働いていたとのことでいくつも言語を知っていて、英語が達者だ。そして日本語も出来る。「おはよう」とかなり鮮明に私に向かってしゃべりかけてきた。なかなか愉快な女性だ。おはようはクロアチア語で「ドブロ ユトロ」という事をオイゲンから教わった。次の朝に試してみよう。

コーヒを飲み場では近所の人たちが集いそしておしゃべりをしている。工場の人たちはやたらと声がでかい。そこらにいるすべての人に聞いてほしいのだろう。どうやらジョークを行っているらしくみんなが笑っている。ユラが合いの手を入れたりして非常に楽しそうだ。ダバーいわく「ばかげた話をしているんだ。でもしあわせそうでしょ。」

こういう経験は観光旅行では味わえない。