証明書の管理は2つある
コンピュータ証明書の管理とユーザ証明書管理って微妙に違う。PowerShell から certmgr を起動せよと書いてあるのだが、それを読み飛ばして cert... で検索して実行しようとすると、、、 この絵では2つ出ているが(たぶん一回ユーザ証明書を起動したから)、最初はコンピュータ証明書しか選択肢になかった。起動するとこんな感じ。
いまになってみると微妙な違いが分かるが、上の絵はローカルコンピュータになっている。 次にユーザ証明管理を起動するとこんな感じ。
微妙に違う。そして個人と書かれたフォルダは別々のものが入っている。コンピュータ証明書の方からは Azure が必要とするクライアント証明書は入っていないので注意が必要。