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PYNQ で fibonacci (完結編)

前回までのあらすじ

Polyphony で高位合成をして fib.py を verilog に落とし、ついでにインタフェース情報も JSON で吐き出したものを yml に(python で)書き直し、それを手で書き直したものをつかい vivado のシミュレーションに成功。さらに IPXACT 化して、PYNQ の FPGA のビットストリームを作ることに成功した。このバイナリは本当に動くのか?チームの命運は如何に?そして、翔太の恋愛のゆくえは?

PYNQ の環境を git clone する (lfs に注意!!)

https://github.com/ikwzm/PYNQ-Festival から clone する。ReadMe に書いてある通りにやればいいので、この ReadMe を最初によく読む(べきだった、、、)
特にここに含まれる大きめのファイルは git lfs をつかっているので、clone しただけだとただの ascii file です。

  • boot/boot.bin
  • boot/design_1_wrapper.bit
  • boot/u-boot.img
  • boot/uImage-4.8.17-armv7-fpga
  • debian8-rootfs-4.8.17.tgz

私の環境では git lfs が使えなかったので、githubgui からこつこつクリックしてとってきました。あとパーティションを切るようになっているので、SD カードの 2nd Partition を適切に設定し、debian8-rootfs-4.8.17.tgz を展開しました。これも ReadMe の通り

うまくたちあがると login を見ることが出来るので fpga/fpga でログイン。examples/fibonacci に移動して fibonacci_server_install.sh をroot 権限で実行。これで準備は整いました。

jupyter からつかう

折角 PYNQ なので、web browser から使います。samba も動いているので pynq という hostname で繋がります。うまく、動きました。
f:id:ryos36:20170320164153p:plain

jupyter 便利ですね。これの便利さは結局 history の永続性と視覚化の2点ですね。

ISSUE: time out

なんか時々動きが、、、そういう細かいところにこだわっていてはお重荷になれないので、大物になれないので、ざっくりとオミット。
はいいろぞうさん、いるといいなぁ~

追記

「timeout は、socat を起動するときに "socat -d -d tcp-listen:54321,fork /dev/zptty0,raw,nonblock,echo=0 &" のように echo=0 をつけると出なくなりました。」

とのこと。試してみよう。

そのころ翔太は、、、

ひとり家の中でスプラトゥーンに興じていた。