ホワイトカラー・エグゼンプション

高度成長期よもう一度という夢か?

うちの会社は逆のことをやっているので、「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入にはにわかに賛成しがたい。

残業の評価は非常に難しい。仕事量が多すぎて残業するのか?仕事をするペースが遅くて残業するのか?だから、結局、一番よいのが「残業をしない」なのだ。

仕事がいくら多くても「残業しない」。そうすると、結局、はみ出た分は会社としてキャパシティをオーバーしている。ということ。であれば、人員を増やすか、能率を上げるかどちらかだ。

経営側から見ても「残業をしない」ようにさせれば、単純にその人の能力を評価しやすい。単純にアウトプットでみればいいから。

何でこんなこと今頃議論するかな。

残業して自分の時間を失って、人間性を養えないような人はうちではいらない。

A面B面を作るな

残業するなの意味は、アフターファイブに”のみ”エンジョイせよということではない。仕事、プライベートという機能的な区分けは必要だが、結局、一人の人間なのだからA面B面はつくっちゃいけない。

プライベートにエンジョイするために働いているのだと結構悲しい人生になりそうだ。そういう人がきっと自分探しをするんだろう。

仕事とプライベートの枠を超えて、自分のやりたいことに打ち込め!!といいたい。

我々のようなプログラマーは自分のやりたいことに打ち込みやすい職種であり、かなり恵まれている。これを生かして、就業時間中は集中して仕事をこなす。空いた時間は技術書を読んで知識の幅を広め、うちに帰ってまたプログラム。

「生涯一プログラマ」これが理想。