読書

ウェブ進化論

梅田さんの文章は実に痛快だ。google を軸にした「あちらがわ」と「こちらがわ」の考えはなるほどという気もする。しかし、文章全体を見ると、どうも後から来た人という感じはする。いっていることは INS の時代と変わらない。私は80年代からコンピュータ…

面白い会社の作り方

よみはじめた。おもしろいじゃないか。中身は薄いけど。 とりあえずリンクをはるか。さすがに、トラックバックは気が引けるので。 計算式なんかは似ている気がするので、京都に会いに行こう、、、と思ったら、どうやら今は東京に住んでいるらしい。会社も渋…

定跡からビジョンへ

羽生「この知識と感性の二つのバランスをとるのはかなり難しいのです。というのも知識に偏ってしまうと感性が鈍ってしまうからです。例えば、始めて見る場面のほうが閃きやすいということがあります。データが何もないと、その場面で、自分の頭で必死に考え…

国家の品格という悪書

これは読んではいけない本に認定(個人的に)。いやこれはひどい。読むと脳みそ腐ります。さて、最近の話。人の話を聞かない人がいる。先日、友人と食事をしたときに、優秀であるということはどういうことかということが話題になった。その時のキーワードが「…

よくもわるくも、当たり障りのないことしか書けなくなっている。blog の意味があるのかないのか。さて、久々の悪書を発見。「国家の品格」。これはなかなかの悪書。いくつか、結果的に同意できることはあっても、”論理も情緒もへったくれもない展開になって…

読売新社会部 大学病院でなぜ心臓は止まったのか よくぞここまで取材したという、記者たちの渾身の一冊だ。東京医科大学の杜撰な管理体制が克明に描かれている。病院はちゃんと選ばないといけないなぁ。決断力 羽生善治 同じ出版社からの「集中力」という本…

面白いやつほど仕事人間

あー今日も熱だ。頭が痛い。 典型的な日本型サラリーマンの場合、9時にきて5時には仕事が無くてもつきあいじょう帰れないから、7時くらいまでだらだら仕事して帰るよね。実にもったいない人生を送っている。5秒で出来ることは5秒でやろうよ。 田原総一…

オフレコと「失われた10年」

田原総一朗(朗らかだ!)の責任編集の「オフレコ!」という雑誌を買った。実に面白い。なべつねのインタビューはスクープに近いんじゃないかな?なべつねもジャイアンツにかかわらない部分は本当にまともなことを言う。あと、朝日新聞がだいぶ歪曲して報道…

「リアルタイム/マルチタスクシステムの徹底研究」を読む〜その1〜

機能要求と時間要求の分離 なかなか面白い視点だと思った。機能要求の分離はプログラムというものが発明されてからずーと言われてきたもの(だと思う)で、「データ構造とアルゴリズム」なんて考え方も機能要求の分離と捉えることも出来る。そのメソッドなん…