新千葉 ガーベージ・コレクション

FPGA マガジンやインターフェースで書けなかったこと等をちょぼちょぼ書いてます。@ryos36

XILINX Spartan3E Sample Pack

わけあってクロックをオシロスコープで見ることにした。やけにピンボケになるな、、、分周しても正確な値にならない、、、とおもったらどうやら 50MHz からわずかにずれているようだ。ぶれもあるようだ。元になるクロックは、水晶でなく、LT6905という発信用のチップを使っている。抵抗値で発信周波数が代わるようだ。抵抗は 5% 未満のものを使うようにと書いてある。
2ch でどんなずれ方をしているのかを計測してたら”アクシデント”。一緒に作業をしていた某T君がプローブで回路をショート!!その瞬間 SP3 は天に上りました。
安らかに眠ってください。Rassellvill でなくてよかった。
LT6905 をはがして使うか、、、