SP605 到着
Spartan6 の評価ボードが到着した。サイズがでかい。
ニューホライズン(英語の教科書じゃない)@シンガポールから FedEx で到着。物が税関を通るときになぜだかうちに電話がかかってきて、箱の中身はなんだとかなり問いただされていた。税関の人に FPGA を位置から説明するわけにも行かず、PC にさすものか?という問いには Yes であり No でもあるというなんだか要領を得ない返答に。
何はともあれ中身を確認。
Xilinx の USB メモリがついてくる。その中にいろいろと資料が入っているようだ。
ボードはこんな感じ
JTAG はついていない?(USB のコネクタがある)。
これに FMC のカードをさしてマイクロンのセンサー(Aptina になったのか、、、)を接続すればなんだか怪しいシステムが出来るに違いない。